トイレリフォームは便器以外の部分も必要なことがある

トイレリフォームは、便器の交換をするだけではありません。専門の業者に依頼すれば、トイレの壁や床など、トイレ空間全体を一新させることができます。また、例えば壁面の上部にリフォームで棚やキャビネットを設置すれば、トイレットペーパーや掃除道具などをしまっておくことができ、デッドスペースを有効活用することができます。長年使い続けた便器を交換するなら、その他の内容や設備も一緒に新しくして、より快適なトイレ空間へと生まれ変わらせましょう。

■壁や床をきれいにする

トイレの床の古いクッションフロアをそのまま使って便器だけを新しく交換した場合、床との接地部分の形状が古い便器と新しい便器で違ったために、クッションフロアに付いている古い便器の跡が新しい便器の下からはみ出て見えてしまうことがあります。こうなると、たとえ便器が新しいものだったとしても不衛生な印象を与えてしまい、きれいなトイレ空間には見えません。長年置いてあった便器の重みで、クッションフロアには消せない跡が残ります。新しい便器で跡が隠せないなら、床も新しく交換するのが良いでしょう。
古い便器を取り除いてみると、トイレタンクの後ろの壁紙にタンクの形に汚れが付着してしまってることがあります。床と同じように、長年古い便器がそこにあった痕跡ですので、消すのは容易ではありません。また、トイレタンクの後ろ側だけ壁紙が張られていないケースやカビが発生しているケースもあります。これらの場合も、壁紙全体を張り替えた方が見た目が良くなり、衛生的です。

■バリアフリーに対応する

お年寄りや足腰の不自由な方、車いすの方が家族の中にいるなら、安全のためにトイレ空間をバリアフリー設計にリフォームした方が良いでしょう。和式便器から座りやすい様式便器に交換したり、手元のボタンで簡単に操作できるウォシュレットトイレを導入したりすることはもちろんですが、手すりの設置や段差の解消もトイレリフォームで行うことができます。
現時点で足腰が不自由になっていなくても、将来的なことを考えて早めに準備しておくのは大切なことです。いざというときのために備えておけば、バリアフリーにしていなかったためにもう一度トイレリフォームをする必要性が出てしまったということもありません。

■まとめ
トイレの嫌な臭いは、実は便器からではなく壁紙や床から発生しているということが多くあります。トイレリフォームで壁紙や床を一新すれば、清潔な空間になります。
また、今までの壁紙や床のデザインからがらりと雰囲気を変えて、お洒落な空間によみがえらせることもリフォームなら可能です。快適で便利というだけでなく、トイレの時間が楽しくなるようなトイレリフォームの在り方も考えてみても良いでしょう。

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